カンニング竹山とアルコール依存症
カンニング竹山が良いこと言っていた。
山口達也の“酒”問題 カンニング竹山も向き合った「アルコール依存症の治療で1番難しいこと」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/dot/2018050800057.html
竹山は、
「自分の生き方とか生活を見つめ直さないと根本は変わらない」
お酒って違法なものじゃないから手に入りやすい
↓
1人なら隠れて飲める(自分との闘いというか)
↓
生活態度の見直しが必要
確かにそう思う。
アルコールを止めたいときっかけは、、
体がおかしくなったり、仕事に穴をあけたり、人間関係が壊れたり
と表面に出てきた現象を対処したくて思うに違いない。
ただ、それが回復すると、痛みを忘れるというか、、
「・・・もう良いかな!?」
「乾杯!!!」
ってなるよね。
ん、、、
どう生きたいか!
(※テーマが大きくて創造できない)
ん、、、
来年、、僕の場合、、2020年の仕事の目標は売り上げ¥800万
(※これにしよう)
(※理解しやすい)
(※これを実現するためにはアルコール抜きが必須。健康&体&気持ち)
(※というか、今年¥300万程度の最悪な状況だったので)
(※自分を変えたい)
やはり、目標は大切!
目標に向かって歩き出せば、いろいろな痛みにも耐えられるような気がする。
とりあえず、見える目標が大切!!
1年、歩いてみよう。
飲み会(忘年会、新年会、仕事関係の夜の打ち合わせ)
刷り込み(ストレスMax、疲れたとき、嫌になったとき)
など、危険な道が多いけど。。
頑張れ!!